底景 渋谷スクランブル交差点
2022.9.28
薄くて軽く、美しい。透明度も高い。職人がひとつひとつ手作業で作り上げるグラス。そのグラスの底に、3D彫刻として再現されたのは日本の名所「渋谷スクランブル交差点」。TAJIMA GLASSの高い品質と、CTIの技術力が可能にしたロックグラス。それが「底景(SOKKEI)」です。
グラスは1956年創業、田島硝子㈱の江戸硝子です。グラスの淵の金は職人の手塗りによるもので、鋭く光る輝きが本物の高級感を演出します。印象的なグラス底の溜まりと、手に収まる程よいサイズと重さ、飲み口の心地良さを合わせ持ちます。このグラスの底に、世界唯一ともいえる特許技術「cupustone®」(カッパストーン)によるレーザー彫刻技術を用いて、各地の象徴的な情景を精巧に表現しました。
グラスは、特別な木箱に入れてお届けします。
インバウド観光客の「渋谷スクランブル交差点」のお土産、父の日のギフトにもご活用いただけます。